CHOOSING HOW TO SHARE A JOB

指定校求人・公開求人・全国公開求人の違い

違いは、求人を「誰に、どこまで見てもらうか」です。

指定校求人は選んだ学校へ、公開求人は定められた公開範囲で、全国公開求人は全国を対象に求人情報を届ける考え方です。取り扱いは年度や管轄で確認が必要です。

3つの公開方法を比べる。

指定校求人

特定の学校へ届ける

求人を案内する学校を指定します。学校とのやり取りや推薦の扱いは、管轄の案内に従います。

公開求人

公開範囲の学校へ届ける

所定の公開範囲で求人を案内します。対象地域や公開条件を確認する必要があります。

全国公開求人

全国からの応募を受け付ける

広い範囲に求人情報を公開します。遠方からの応募や大阪の併願可否にも関係します。

大阪で見落としたくないポイント。

複数応募との関係

大阪では、併願を認める求人は原則として全国公開です。

指定校求人との関係

指定校求人へ応募している生徒は、大阪の複数応募の対象条件に該当しません。

会社ごとの判断

採用人数、仕事内容、通勤圏、学校との状況によって、向く公開方法は変わります。

判断する前に、ここだけ確認を。

公開区分の名称、範囲、併願の取り扱いは年度ごとに確認してください。どの出し方が適切かは、会社の状況だけでなく管轄ハローワークの案内にも左右されます。

参考にした公的な情報。

制度や日程は年度・地域・学校によって変わる場合があります。最新情報は各公的機関の案内をご確認ください。

この記事を書いた人

監修・執筆

古居 克巳(こい かつみ)

株式会社Pathpix 代表取締役/国家資格キャリアコンサルタント。高校での職業講話、模擬面接、個別相談、企業説明会を通じて、学校と地域企業の橋渡しに取り組んでいます。

あわせて確認したいこと。

どの出し方が、自社に合っているか。

仕事内容、採用人数、学校との関係を踏まえ、求人の届け方を一緒に整理します。

自社に合った求人の出し方を整理する
高卒採用実務ガイドに戻る