DOCUMENTS AFTER THE OFFER

内定後に提出を求める書類で注意すること

「前から集めている書類だから」では、十分な理由になりません。

内定後の書類は、本当に必要なものを適切な時期に依頼します。仕事や雇用手続きに関係のない個人情報は求めません。

必要な書類と、求めない情報を分ける。

必要性を確認して扱うもの

  • 学校やハローワークが案内する書類
  • 入社日や労働条件を確認する資料
  • 入社手続きに必要な本人確認情報
  • 給与や社会保険の手続きに必要な情報

採用と関係のない情報

  • 本籍、出生地、戸籍に関すること
  • 家族の職業、収入、学歴、健康状態
  • 宗教、支持政党、思想や信条
  • 合理的な必要性のない健康情報

依頼する前の3つの確認。

何のために必要か

入社や雇用管理に必要な情報か、目的を説明できるかを確認します。

今、必要なのか

入社直前や入社後で足りる情報まで、早い段階で集めないようにします。

どう保管するか

受け取り方、閲覧できる人、保管場所を事前に決めます。

判断する前に、ここだけ確認を。

提出を求められる書類や依頼できる時期は、年度、地域、学校ごとに異なる場合があります。具体的な書類を依頼する前に、管轄のハローワークと学校へ確認してください。

参考にした公的な情報。

制度や日程は年度・地域・学校によって変わる場合があります。最新情報は各公的機関の案内をご確認ください。

この記事を書いた人

監修・執筆

古居 克巳(こい かつみ)

株式会社Pathpix 代表取締役/国家資格キャリアコンサルタント。高校での職業講話、模擬面接、個別相談、企業説明会を通じて、学校と地域企業の橋渡しに取り組んでいます。

あわせて確認したいこと。

自社の場合は、どう進めればいいか。

採用の状況に合わせて、いま必要な準備から一緒に整理します。

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