STAYING IN TOUCH

内定から入社まで、どう連絡を取る?

連絡が少なすぎても、多すぎても、本人は不安になります。

学校と連絡方法を確認し、本人が入社まで困らないよう、必要な情報を必要なタイミングで伝えます。頻度や方法は学校と相談して決めます。

先に決めるのは、連絡の「窓口」です。

誰を通すか

学校経由を基本にするか、本人へ直接連絡してよいかを確認します。

何で伝えるか

電話、書面、メールなど、学校と本人が無理なく確認できる方法を選びます。

誰が担当するか

社内の連絡窓口を決め、担当者によって案内内容が変わらないようにします。

伝えておきたいことと、避けたい進め方。

本人が安心できる連絡

  • 今後の案内方法と会社の連絡先
  • 必要な手続きと確認時期
  • 入社初日の集合場所や持ち物
  • 困ったときの相談先

避けたい進め方

  • 学校に確認せず直接連絡を重ねる
  • 授業中や夜間に返答を求める
  • 入社前の参加や作業を一方的に求める
  • 理由を説明せず個人情報を集める

判断する前に、ここだけ確認を。

内定者は、入社まで学校に在籍している生徒です。連絡の頻度や顔合わせの実施、学校との役割分担は一律に決めず、本人と学校の状況に合わせてください。

参考にした公的な情報。

制度や日程は年度・地域・学校によって変わる場合があります。最新情報は各公的機関の案内をご確認ください。

この記事を書いた人

監修・執筆

古居 克巳(こい かつみ)

株式会社Pathpix 代表取締役/国家資格キャリアコンサルタント。高校での職業講話、模擬面接、個別相談、企業説明会を通じて、学校と地域企業の橋渡しに取り組んでいます。

あわせて確認したいこと。

入社までの関わり方に、迷うとき。

学校との連携を前提に、会社に合った内定後の連絡方法を整理します。

内定者との関わり方を相談する
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