SHARING THE PLAN WITH YOUR TEAM

高卒新入社員を迎える前に現場へ伝えておくこと

採用担当だけが準備していても、本人を迎えるのは現場です。

入社前に、配属先の上司、教育担当、採用担当、総務・労務が、本人の担当業務、教え方、相談先、初日の流れを共有します。

受け入れに関わる4つの役割。

採用担当

学校・本人へ伝えた内容と、入社までのやり取りを共有する

配属先の上司

最初の仕事、現場での役割、安全面の配慮を確認する

教育担当

教える順番、質問の受け方、日々の声かけを確認する

総務・労務

手続き、勤務条件の説明、備品の準備を担当する

現場に伝えるのは、まず3つ。

どんな説明をして採用したか

求人票や面接で説明した仕事内容を共有し、入社後の認識違いを防ぎます。

誰が最初に教えるか

教育担当と、相談を受ける人を明確にします。

最初の1日に何をするか

集合場所、案内の順番、休憩、終業までの流れを共有します。

判断する前に、ここだけ確認を。

高校卒業直後の社員に、社会人経験がある中途入社者と同じ前提を求めないことが大切です。個人情報を必要以上に現場へ共有することも避けてください。

参考にした公的な情報。

制度や日程は年度・地域・学校によって変わる場合があります。最新情報は各公的機関の案内をご確認ください。

この記事を書いた人

監修・執筆

古居 克巳(こい かつみ)

株式会社Pathpix 代表取締役/国家資格キャリアコンサルタント。高校での職業講話、模擬面接、個別相談、企業説明会を通じて、学校と地域企業の橋渡しに取り組んでいます。

あわせて確認したいこと。

受け入れの準備を、現場までつなげる。

採用担当と配属先の間で、何を共有すればよいかを整理します。

受入れ体制を整理する
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